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雅子さま 天敵の死 皇室マウンティング いろいろ怖い件 [芸能]

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かごの鳥と評され、しばしば

男尊女卑や男子しか天皇になれない理不尽さを理由に

海外からは擁護するお声が多く上がっているなか

11年ぶりの宮中晩餐会に出席なさったことが話題になっていた

雅子さま。

↑プリズナーですよ、プリズナー。リアルだわ。

ご公務に取り組まれることができたのは

20年来の天敵だった元・宮内庁長官が10月末に亡くなり、

ストレスがなくなったからではとも言われています。



天敵ではないかと言われているのは

警視総監を務めた後、宮内庁次長となった鎌倉節氏。

コッテコテの国体護持(天皇制の秩序を保つべきという考え方)

の考えの持ち主で、

バリキャリの外交官だった雅子さまにお世継ぎお世継ぎと迫り、 

皇太子ご夫妻の海外への公務旅行を禁止、

お世継ぎとなる男の子が生まれなかった場合に備え、

皇室典範改正の検討を始めるなどジワジワと追い詰めたのではないか

と言われています。



『皇族として外交手腕を余すところなく発揮したい』という

雅子さまの願いはうち砕かれ、

外交よりもまずお世継ぎという 時代錯誤なプレッシャーに

2001年に38歳の高齢初産で愛子さまをご出産なさるも



2003年に湯浅利夫宮内庁長官が

「皇室の繁栄を考えると(秋篠宮ご夫妻に)第三子を
強く希望する」などと発言し、さらに追い詰められていったのか、

2004年6月に体調を崩し、「適応障害」と診断され療養に

入られました。



そこへ持ってきて4歳年下の弟宮妃の紀子さまが

第二子の佳子さま出産から12年もたった2006年に

40歳で皇室で41年ぶりとなる男児となる悠仁さまを出産。

男系断絶は回避できたと喜ぶ向きも多かったですが


これって出産 下克上?

それとも マタニティーマウンティング?

ドロドロでめんどくさい...。

そりゃ病んじゃうよ、雅子さま。って思ってしまいました。



紀子さま 

かわいらしくて

素敵で

ご公務も果たされていて

しかもお世継ぎもお産みになって

とてもご立派なんですけど

根拠もなく すっごいしたたかなんじゃないか、と

つい思ってしまうのは 下世話な下々の者の考えることなのかも。

お目もじすらかなわないような高貴なお人の中には

完璧な方っていらっしゃるのかもしれませんが、

雅子さまの本当の回復はこのあたりの怖さ解決が先かもしれませんね。
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