【前代未聞】4世代で近親相姦 バレた理由が鬼畜過ぎ [芸能]
スポンサーリンク
オーストラリア国内で逮捕状が出たのをきっかけに
6月からイギリスに逃げていたチャーリー・コルト氏(41)が
オーストラリアに帰国、逮捕されました。
チャーリー氏はオーストラリア史上最悪の近親相姦を
繰り返していたと言われるコルト家族の中心人物。
コルト家には40人の大人と子供で構成され、水道設備もない
2台の汚れたキャラバンと2つの小屋とテントにひしめき合って
暮らしているのが発見されたのが2012年7月。
トイレもシャワーもなく、子供たちは風呂にも入っておらず
汚れた服を着て、歯磨きの仕方もトイレットペーパーの使い方も
知らず、冷蔵庫には腐った野菜が入っていて、コンロには
土がこびりつき、電線はむき出し、周囲にはゴミ袋や
チェーンソーがむき出しで散乱...。
恐ろしく劣悪な住環境に警察は目をむいたようですが、
本当に驚いたのはこの後。
このときに保護された子供たちの中にまともな言葉を
発することのできる子がほとんどおらず、目が見えない、
耳が聞こえないなどの障がいや知的発達遅延、真菌感染症、
形成不全、歩行障がい、視覚障がい。聴覚障がいなど
障がいを持っている子が余りに多いことから実施したDNA検査で
この家族は 高祖父母(祖父母の祖父母)が兄妹だったところから
始まっており、4世代にわたる兄弟姉妹、伯父と姪、父と娘の間で
性的関係を結ぶ、近親相姦、近親交配を繰り返してできたもの
であることが明らかに!!
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
◆コワすぎる理由とは
これだけでも鳥肌ものですが、
この一家がヤバイという噂が立った理由が、子供たちのうちの一人が
通う学校で
「お姉ちゃんが妊娠したんだけど、どっちのお兄ちゃんが父親なのか
わかんないんだよね」
ってことはお姉ちゃんが複数のお兄ちゃんと性的関係にあり、
それを弟も知っていたってこと??コエー((((;゚Д゚)))
◆ぐちゃぐちゃすぎる家族構成
ロンダ(47歳)・ベティ―(46歳)・チャーリー(41歳)・マーサ(33歳)は
きょうだいですが、
祖父母が兄妹という間違ったところから始まっているだけあって
ベティ―(46歳)は弟のチャーリー(41歳)と毎晩ベッドを共にしていて
ベティ―が生んだ13人の子供は実父のティムか弟チャーリーの子供。
娘のひとりのタミーは27歳で遺伝子異常によって引き起こされる
ゼルウェガー症候群で他界。
そのタミー(27歳で他界)の2人の娘は
弟デレック(25歳)との間にできた子供。
マーサ(33歳)の息子アルバート(15歳)とジェッド(14歳)は
実父のティムの子である可能性が高いのだとか。
13歳のキンバリーは伯父のドウェインと性的関係に...。
動物?
原始時代?
カオスすぎる。
◆捕まったチャーリー・コルト氏の主張がすごい
姉のベティ―とも ほかの子供たちともデキていたと言われている
チャーリー氏。
『子供たちにもほかの人間にも虐待なんてした覚えはないし
家族のことは性的な意味ではなく心の底から愛している。
近親相姦は倫理的に間違ったことで私たちの育てられた環境とも
相反するものだ。妹のベティーに交際を断られた隣人が
立てた根も葉もない噂に過ぎない』と主張。
近親相姦はDNA検査でがっつりバレてますけど?
◆4世代も黒歴史が外に漏れなかった理由とは?
実は一家は、南オーストラリア州に始まり、
ビクトリア州 西オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州と
引越を繰り返し、人目を避けるようにして生活していました。
ポーの一族じゃあるまいし。
今回見つかったニューサウスウェールズ州にあった住まいも
40ヘクタールの農業用地の真ん中にある
粗末なトタン屋根の小屋と映画に出てくるようなトレーラーハウスで
水道も通っておらず、いったい何人が暮らしているのか
誰にも知られないようにしていたのかもしれません。
実際 マーサ(33歳)の息子 アルバート(15歳)とジェッド(14歳)は
言語能力が著しく劣っており、汚い身なりをして虫歯だらけ。
ベティ―(46歳)の14歳の息子ビリーは 栄養不足で低体重。
目と耳が不自由で明瞭な言葉を発せず、知的障害があり
読むことも数えることもできなかったのに医者にも専門家にも
診せることはなく放ったらかし。
学校に行かせてもらっておらず また教えてもらっても
読み書きや普通の会話すら ままならない子も多かったようで、
人目を避けて暮らしていた様子が見て取れます。
◆実はこのコルト家...
子供たちの将来を考えての偽名です。
明らかになった近親相姦の中では最悪のケースとも言われる
このケース、実名では子供たちの将来に差し支えるとして
氏名ともに偽名だそう。
◆ベティーはさらに鬼畜だった
ベティ―が11月初めに有罪判決を受けた罪というのは
彼女から引き離された12人の子供のうち
ボビー16歳(2014年現在)とビリー15歳(2014年現在)を
プレゼントに忍ばせた携帯電話を使っていいように言いくるめ
誘拐して暑い南オーストラリア州の
フルーツピッキングで 働かせようと画策していました。
しかも実の息子に対して伏字満載のスケベ用語を駆使して
話し、電話で聞く声はセクシーだといい放つ始末。
ベティ―は今月初めに誘拐をたくらんだ罪で投獄されています。
オーストラリア国内で逮捕状が出たのをきっかけに
6月からイギリスに逃げていたチャーリー・コルト氏(41)が
オーストラリアに帰国、逮捕されました。
チャーリー氏はオーストラリア史上最悪の近親相姦を
繰り返していたと言われるコルト家族の中心人物。
コルト家には40人の大人と子供で構成され、水道設備もない
2台の汚れたキャラバンと2つの小屋とテントにひしめき合って
暮らしているのが発見されたのが2012年7月。
トイレもシャワーもなく、子供たちは風呂にも入っておらず
汚れた服を着て、歯磨きの仕方もトイレットペーパーの使い方も
知らず、冷蔵庫には腐った野菜が入っていて、コンロには
土がこびりつき、電線はむき出し、周囲にはゴミ袋や
チェーンソーがむき出しで散乱...。
恐ろしく劣悪な住環境に警察は目をむいたようですが、
本当に驚いたのはこの後。
このときに保護された子供たちの中にまともな言葉を
発することのできる子がほとんどおらず、目が見えない、
耳が聞こえないなどの障がいや知的発達遅延、真菌感染症、
形成不全、歩行障がい、視覚障がい。聴覚障がいなど
障がいを持っている子が余りに多いことから実施したDNA検査で
この家族は 高祖父母(祖父母の祖父母)が兄妹だったところから
始まっており、4世代にわたる兄弟姉妹、伯父と姪、父と娘の間で
性的関係を結ぶ、近親相姦、近親交配を繰り返してできたもの
であることが明らかに!!
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
◆コワすぎる理由とは
これだけでも鳥肌ものですが、
この一家がヤバイという噂が立った理由が、子供たちのうちの一人が
通う学校で
「お姉ちゃんが妊娠したんだけど、どっちのお兄ちゃんが父親なのか
わかんないんだよね」
ってことはお姉ちゃんが複数のお兄ちゃんと性的関係にあり、
それを弟も知っていたってこと??コエー((((;゚Д゚)))
◆ぐちゃぐちゃすぎる家族構成
ロンダ(47歳)・ベティ―(46歳)・チャーリー(41歳)・マーサ(33歳)は
きょうだいですが、
祖父母が兄妹という間違ったところから始まっているだけあって
ベティ―(46歳)は弟のチャーリー(41歳)と毎晩ベッドを共にしていて
ベティ―が生んだ13人の子供は実父のティムか弟チャーリーの子供。
娘のひとりのタミーは27歳で遺伝子異常によって引き起こされる
ゼルウェガー症候群で他界。
そのタミー(27歳で他界)の2人の娘は
弟デレック(25歳)との間にできた子供。
マーサ(33歳)の息子アルバート(15歳)とジェッド(14歳)は
実父のティムの子である可能性が高いのだとか。
13歳のキンバリーは伯父のドウェインと性的関係に...。
動物?
原始時代?
カオスすぎる。
◆捕まったチャーリー・コルト氏の主張がすごい
姉のベティ―とも ほかの子供たちともデキていたと言われている
チャーリー氏。
『子供たちにもほかの人間にも虐待なんてした覚えはないし
家族のことは性的な意味ではなく心の底から愛している。
近親相姦は倫理的に間違ったことで私たちの育てられた環境とも
相反するものだ。妹のベティーに交際を断られた隣人が
立てた根も葉もない噂に過ぎない』と主張。
近親相姦はDNA検査でがっつりバレてますけど?
◆4世代も黒歴史が外に漏れなかった理由とは?
実は一家は、南オーストラリア州に始まり、
ビクトリア州 西オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州と
引越を繰り返し、人目を避けるようにして生活していました。
ポーの一族じゃあるまいし。
今回見つかったニューサウスウェールズ州にあった住まいも
40ヘクタールの農業用地の真ん中にある
粗末なトタン屋根の小屋と映画に出てくるようなトレーラーハウスで
水道も通っておらず、いったい何人が暮らしているのか
誰にも知られないようにしていたのかもしれません。
実際 マーサ(33歳)の息子 アルバート(15歳)とジェッド(14歳)は
言語能力が著しく劣っており、汚い身なりをして虫歯だらけ。
ベティ―(46歳)の14歳の息子ビリーは 栄養不足で低体重。
目と耳が不自由で明瞭な言葉を発せず、知的障害があり
読むことも数えることもできなかったのに医者にも専門家にも
診せることはなく放ったらかし。
学校に行かせてもらっておらず また教えてもらっても
読み書きや普通の会話すら ままならない子も多かったようで、
人目を避けて暮らしていた様子が見て取れます。
◆実はこのコルト家...
子供たちの将来を考えての偽名です。
明らかになった近親相姦の中では最悪のケースとも言われる
このケース、実名では子供たちの将来に差し支えるとして
氏名ともに偽名だそう。
◆ベティーはさらに鬼畜だった
ベティ―が11月初めに有罪判決を受けた罪というのは
彼女から引き離された12人の子供のうち
ボビー16歳(2014年現在)とビリー15歳(2014年現在)を
プレゼントに忍ばせた携帯電話を使っていいように言いくるめ
誘拐して暑い南オーストラリア州の
フルーツピッキングで 働かせようと画策していました。
しかも実の息子に対して伏字満載のスケベ用語を駆使して
話し、電話で聞く声はセクシーだといい放つ始末。
ベティ―は今月初めに誘拐をたくらんだ罪で投獄されています。
2014-11-20 17:28
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0