紅白審査員にタモリさん 注目はTRICKなあの2人 プラカードは? [芸能]
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国民的バラエティー『笑っていいとも』が終わって
タモロスとも呼ばれる現象が起きていた今年の締めくくりの
紅白の審査員としてタモリさんが出演することがわかり
話題になっています。
高い視聴率が望めなくなってきたとはいえ、お昼の看板番組が
無くなってみて その存在の大きさを思い知らされた人が
多かったのかもしれません。
NHKのブラタモリは2015年1月に特番で復活。
4月からはレギュラー番組として復活し、今まで都内近郊に
限られていたロケ地を全国規模に拡大してぶらぶら歩きで
新しい街の魅力を発見してくれる、
地味ながら独特の味わいのブラタモリの復活を楽しみにしている人も
多いはず。
視聴者が楽しみにしているのはタモリさんだけではないかも。
というのもあのTRICKの名コンビ
山田菜緒子こと仲間由紀恵さんと
上田次郎こと阿部寛さんがいるから。
シリーズは2000年に始まりましたが、独特のキャラクターや
小ネタ、パロディーなど宝探し的な楽しみもあり 繰り返してみても
楽しめることから コアなファンも多く、
スペシャルや劇場版など今年の初めまで 続いていました。
続きはこのあと
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↓↓↓続きはこちらから
2007年に阿部さんが結婚した時に仲間さんは
“『結婚できない男』…と思っていた阿部さんがまさか…。
突然のニュースに驚きました。皆さんから愛される阿部さんが、
“桜”を咲かせる日がくるのを、もちろん、まるっとお見通しでした。
どうぞ末永くお幸せになってください”と
阿部さんの代表作やトリックでの決め台詞をもじった祝辞を送り
一方今年9月に仲間さんが結婚した時に阿部さんからは
“あんなボロアパートで家賃も払えず、オレを金づるとして
生きていた山田奈緒子を演じていた仲間さんが、まさか
このような幸せを掴む日が来るとは。突然で驚きました。
しかしながら、常に周りの人間を大切にし、周りから
愛される彼女が、こうして大輪を咲かせることを
天才物理学者はすでにど~んと見抜いていた。末永くお幸せに”
とその世界観を大切にした祝辞を送るなど 息もぴったり。
これだけ愛されてきた番組ですが、
NHKの紅白のHPの審査員紹介のページでの
仲間さんの紹介の中にトリックのトの字もありませんでした。
高視聴率を取った朝ドラ『花子とアン』の蓮さまのイメージを
崩したくないということかもしれませんが、せっかくこの2人が
揃うのなら 矢部謙三役の生瀬さんあたりに嘘くさいヅラを
被って 乱入していただいて、ついでにスリットの入った
チャイナドレス姿の高橋ひとみさんにスリット美香子を
演じていただいての まるっとしたカラミが見たいと
思ってしまうのですが…。
紅白の審査委員は以下の通り
俳優:阿部寛さん 井上真央さん 仲間由紀恵さん
歌舞伎俳優:尾上松也
タレント:タモリさん 黒柳徹子さん
脚本家:中園ミホさん
写真家:蜷川実花さん
2012年ノーベル生理学医学賞受賞:山中伸弥教授紅白歌合戦、Trickなふたりが並んではいるものの
仲間由紀恵さんは "蓮子ぉ~”と雄叫ぶ吉田鋼太郎さん演じる
嘉納伝助さんを始めとする『花子とアン』の出演者の方々や
司会の吉高さんとのカラミなど 大忙しだったので
トリックネタはスルー?
と思っていたら
しれっとやってくれていました!
一瞬で見づらいのですが、AKBの曲のタイトルに合わせて
審査員の方が書いたプラカードに
阿部さんは大きな文字で"ありがとう”と
書いた下に小さい字で "どんとこーい。”
仲間さんは"腹心の友よ ありがとう!”
と大きく書かれた下に小さい文字で
"まるっとお見通しだ”
ツイッターでファン狂喜乱舞♡
いえ、。ファンでなくても 作品の世界観と
共演者やスタッフの方を大事にする
阿部さんと仲間さんの人柄の伝わるエピソード。
実にステキです。
国民的バラエティー『笑っていいとも』が終わって
タモロスとも呼ばれる現象が起きていた今年の締めくくりの
紅白の審査員としてタモリさんが出演することがわかり
話題になっています。
高い視聴率が望めなくなってきたとはいえ、お昼の看板番組が
無くなってみて その存在の大きさを思い知らされた人が
多かったのかもしれません。
NHKのブラタモリは2015年1月に特番で復活。
4月からはレギュラー番組として復活し、今まで都内近郊に
限られていたロケ地を全国規模に拡大してぶらぶら歩きで
新しい街の魅力を発見してくれる、
地味ながら独特の味わいのブラタモリの復活を楽しみにしている人も
多いはず。
視聴者が楽しみにしているのはタモリさんだけではないかも。
というのもあのTRICKの名コンビ
山田菜緒子こと仲間由紀恵さんと
上田次郎こと阿部寛さんがいるから。
シリーズは2000年に始まりましたが、独特のキャラクターや
小ネタ、パロディーなど宝探し的な楽しみもあり 繰り返してみても
楽しめることから コアなファンも多く、
スペシャルや劇場版など今年の初めまで 続いていました。
続きはこのあと
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2007年に阿部さんが結婚した時に仲間さんは
“『結婚できない男』…と思っていた阿部さんがまさか…。
突然のニュースに驚きました。皆さんから愛される阿部さんが、
“桜”を咲かせる日がくるのを、もちろん、まるっとお見通しでした。
どうぞ末永くお幸せになってください”と
阿部さんの代表作やトリックでの決め台詞をもじった祝辞を送り
一方今年9月に仲間さんが結婚した時に阿部さんからは
“あんなボロアパートで家賃も払えず、オレを金づるとして
生きていた山田奈緒子を演じていた仲間さんが、まさか
このような幸せを掴む日が来るとは。突然で驚きました。
しかしながら、常に周りの人間を大切にし、周りから
愛される彼女が、こうして大輪を咲かせることを
天才物理学者はすでにど~んと見抜いていた。末永くお幸せに”
とその世界観を大切にした祝辞を送るなど 息もぴったり。
これだけ愛されてきた番組ですが、
NHKの紅白のHPの審査員紹介のページでの
仲間さんの紹介の中にトリックのトの字もありませんでした。
高視聴率を取った朝ドラ『花子とアン』の蓮さまのイメージを
崩したくないということかもしれませんが、せっかくこの2人が
揃うのなら 矢部謙三役の生瀬さんあたりに嘘くさいヅラを
被って 乱入していただいて、ついでにスリットの入った
チャイナドレス姿の高橋ひとみさんにスリット美香子を
演じていただいての まるっとしたカラミが見たいと
思ってしまうのですが…。
紅白の審査委員は以下の通り
俳優:阿部寛さん 井上真央さん 仲間由紀恵さん
歌舞伎俳優:尾上松也
タレント:タモリさん 黒柳徹子さん
脚本家:中園ミホさん
写真家:蜷川実花さん
2012年ノーベル生理学医学賞受賞:山中伸弥教授紅白歌合戦、Trickなふたりが並んではいるものの
仲間由紀恵さんは "蓮子ぉ~”と雄叫ぶ吉田鋼太郎さん演じる
嘉納伝助さんを始めとする『花子とアン』の出演者の方々や
司会の吉高さんとのカラミなど 大忙しだったので
トリックネタはスルー?
と思っていたら
しれっとやってくれていました!
一瞬で見づらいのですが、AKBの曲のタイトルに合わせて
審査員の方が書いたプラカードに
阿部さんは大きな文字で"ありがとう”と
書いた下に小さい字で "どんとこーい。”
仲間さんは"腹心の友よ ありがとう!”
と大きく書かれた下に小さい文字で
"まるっとお見通しだ”
ツイッターでファン狂喜乱舞♡
いえ、。ファンでなくても 作品の世界観と
共演者やスタッフの方を大事にする
阿部さんと仲間さんの人柄の伝わるエピソード。
実にステキです。
2014-12-23 17:18
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