矢口真里 ミヤネ屋で復帰も 仕事なし 一発逆転の秘策とは? [芸能]
スポンサーリンク
10月23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』で2013年5月の
芸能活動停止から約1年半ぶりにテレビ出演して復帰を
果たした矢口さん。
でも、出演したミヤネ屋では
1.不倫に関しては“離婚の際の条件”ということでまったく語らず、
2.二次使用禁止でこの日の映像は封印
3.クローゼット間男(失礼)こと梅田さんとの純愛同棲を告白
でみんなが一番聞きたかった
鉢合わせ不倫の離婚については何の説明もなく
矢口さんに都合のいいようにインタビューが行われたことで
視聴者からは不満の声が上がり、
問題と向き合わなかったように見えてしまったことで
イジリにくさだけが強調されてしまいました。
最初は擁護の声も多かったのですが、
ブログで夫婦円満を強調していたかと思えば
別居報道後は一転して 元・夫の中村昌也さんからのDVを
訴えてみたり、嘘が多かったように見えるのに それについても
何の説明もなくきれいごとだけしか話さなかったことで
芸能界からも逆風が...。
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
西川史子先生にも“矢口さんが明るく弾けた姿を見たい人がいるのか?”
和田アキ子さんには“話したくない。もう十分”
松本人志さんには“おもんない”
土田晃之さんは“コテンパンにされないとネタにしにくい”
と言われ、
しばらく沈黙を保っていましたが、
11月6日には1年ぶりにブログを更新。
”一歩一歩進んでいけたら”としていましたが、
今日7日発売の婦人公論では
同棲中の元・間男(再び失礼)梅田さんとの再婚は白紙で
今後の活動について
“お声がかからないようであれば 辞めようと思っている”
と潔く語るも
ネット民からは
“ネタになる要素もないのに需要ないでしょ”
“もういらない”
“ものすごい不愉快”
とボロカスとも思える言われよう...。
考えてみればミヤネ屋から2週間もたつのにあれから
見かけませんね、ってことはオファーないのかもしれませんね。
こういう時は
峯岸みなみさんみたいに伸びるまで イジリ甲斐のある丸刈りにするとか
指原莉乃さんみたいにHKT48に左遷後も“好きなタイプは週刊誌に
写真を売ったりしない人”くらいの自虐ネタをかましてくれるだけの根性が
ないと単なる 取り扱い注意物件になってしまい、結局自分が損をするのでは
ないかと…。
芸歴も長いんだから もう少し腹をくくって欲しかった気もしますが…。
腹をくくった矢口さんの変身に期待したいですね。
関連記事→矢口真里 中村昌也 捨て身の切り売りぶっちゃけ 苦しい事情
関連記事→矢口真里 ミヤネ屋で復帰も 仕事なし 一発逆転の秘策とは
関連記事→矢口真里 私だって傷ついてるんだ 保身と欲望 言い訳を熱く語る
10月23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』で2013年5月の
芸能活動停止から約1年半ぶりにテレビ出演して復帰を
果たした矢口さん。
【定価より20%OFF】CD/矢口真里/青春 僕/青春 俺 (DVD付)/HKCN-50077 |
でも、出演したミヤネ屋では
1.不倫に関しては“離婚の際の条件”ということでまったく語らず、
2.二次使用禁止でこの日の映像は封印
3.クローゼット間男(失礼)こと梅田さんとの純愛同棲を告白
でみんなが一番聞きたかった
鉢合わせ不倫の離婚については何の説明もなく
矢口さんに都合のいいようにインタビューが行われたことで
視聴者からは不満の声が上がり、
問題と向き合わなかったように見えてしまったことで
イジリにくさだけが強調されてしまいました。
最初は擁護の声も多かったのですが、
ブログで夫婦円満を強調していたかと思えば
別居報道後は一転して 元・夫の中村昌也さんからのDVを
訴えてみたり、嘘が多かったように見えるのに それについても
何の説明もなくきれいごとだけしか話さなかったことで
芸能界からも逆風が...。
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
西川史子先生にも“矢口さんが明るく弾けた姿を見たい人がいるのか?”
和田アキ子さんには“話したくない。もう十分”
松本人志さんには“おもんない”
土田晃之さんは“コテンパンにされないとネタにしにくい”
と言われ、
しばらく沈黙を保っていましたが、
11月6日には1年ぶりにブログを更新。
”一歩一歩進んでいけたら”としていましたが、
今日7日発売の婦人公論では
同棲中の元・間男(再び失礼)梅田さんとの再婚は白紙で
今後の活動について
“お声がかからないようであれば 辞めようと思っている”
と潔く語るも
ネット民からは
“ネタになる要素もないのに需要ないでしょ”
“もういらない”
“ものすごい不愉快”
とボロカスとも思える言われよう...。
考えてみればミヤネ屋から2週間もたつのにあれから
見かけませんね、ってことはオファーないのかもしれませんね。
こういう時は
峯岸みなみさんみたいに伸びるまで イジリ甲斐のある丸刈りにするとか
指原莉乃さんみたいにHKT48に左遷後も“好きなタイプは週刊誌に
写真を売ったりしない人”くらいの自虐ネタをかましてくれるだけの根性が
ないと単なる 取り扱い注意物件になってしまい、結局自分が損をするのでは
ないかと…。
芸歴も長いんだから もう少し腹をくくって欲しかった気もしますが…。
腹をくくった矢口さんの変身に期待したいですね。
関連記事→矢口真里 中村昌也 捨て身の切り売りぶっちゃけ 苦しい事情
関連記事→矢口真里 ミヤネ屋で復帰も 仕事なし 一発逆転の秘策とは
関連記事→矢口真里 私だって傷ついてるんだ 保身と欲望 言い訳を熱く語る
2014-11-07 17:25
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0