炎上MayJ 絶賛徳永 カバー曲シンガー 明暗くっきり紅白 [芸能]
スポンサーリンク
紅白歌合戦の曲目が発表されましたね。
話題のアーティストもたくさんいるなか
徳永英明さんの今年の曲目は『花は咲く』。
まさかのまたもやカバー曲です。
出場した過去8回のうち4回がカバー曲。
小林明子さんの『恋におちて -Fall in Love-』
美空ひばりさんの 『時の流れに身をまかせ』
中島みゆきさんの 『時代』
坂本九さんの 『上を向いて歩こう』
そして今年の『花は咲く』を入れると
持ち歌<カバー
となってしまうのですが、
徳永さんのカバー曲は“癒される”と高評価で
カバーアルバムもシリーズが600万枚を売り上げるなど、
大きな支持を受けていいます。
一方 初出場のMay J.さん。
『Let It Go~ありのままで~』を歌うことが
発表されましたが、
出場が決まるまで、
そして決まってからも なぜかフルボッコ。
社会現象にまでなった 大ヒット映画
『アナと雪の女王』の主題歌なのですが、
この曲は劇中ではエルサ役の松たか子さんが
歌っていた印象が強く、
エンディングテーマで流れるほうを歌っていたのは
MayJさんだったにも かかわらず
カバー扱いの大ブーイング。
カバーで叩かれるなら 徳永英明さんも
もっと叩かれそうなものですが、どうしてMayJさんばかりが
やり玉に挙がってしまうのでしょう?
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
◆徳永さんとMayJさんとの違い
もっとも大きな違いは
名前を聞いた瞬間に思い浮かぶくらいの、
絶対的な代表作の有無。
最近はカバー曲のイメージの強い徳永さんですが、
『壊れかけのRadio』は押しも押されぬ代表作。
一方MayJさんはLet it go以外が初めてのヒットで
オリジナル曲は 今年9月に発売された『本当の恋』
がドラマの挿入歌となり ヒットしたもののオリコン6位止まり。
やはり代表曲がないのは大きいのかもしれません。
◆点より高い自己評価
MayJさんは歌唱力には定評があり、
バラエティ番組でもカラオケで高得点をたたき出すなど
実に歌のうまい方なのですが、
それを補って余りある
自己評価の高さ、プライドの高さが言動の端々に見え隠れして
バッシングされてきましたが
MayJさんはそのあたりは意に介さないのか、まったく無自覚で
火に油を注ぐような言動を繰り返してきてしまったのも事実。
・自分のツアーTシャツにアナ雪エルサ入り
・エルサ衣装でテレビに出まくり
・紅白歌合戦の日のスケジュールは空けてある宣言
他人のふんどしでの露出過多が反感を招いてしまったのかも
知れませんが、表現のしようのないドヤ感を感じてしまう
人が多かったのかも。
◆実は職場にも多いこういうタイプ
自己評価の高い人の特徴を挙げてみると
1.根拠レスな自信
2.プライドばかり高くて自分大好き
3.周囲を見下している
4.過剰な自己アピール
5.実力に見合わない大きなことをやりたがる
6.無敵の負けず嫌い
7.空気が読めない
8.ミスを認めず人のせい
9.見下している人たちと打ち解けられなくても
なんとも思わない→協調性ゼロ。
職場にも生息する
この、ゆとりちゃんタイプのしでかしたミスをカバーしたり、
伝わらないのに職場のルールを何度も何度も何度も何度も指導
してきた不毛感が蘇るからなのでしょうか?
だとすると自分とは関係のないことで
とばっちり的にバッシングを受けているMayJさんは
ちょっとかわいそうかも...。
プライドが高いのは悪いことではないし、
表面だけ 謙虚なふりをしていればここまで
叩かれなくて済んだのに、MayJさんは
正直すぎるのかも。そのあたり、徳永さんは
素晴らしいバランス感覚で
バッシングとは無縁のカバー紅白5回目。もう神の領域です。
次にMayJさんが身につけるべきなのは このバランス感覚かも。
活躍 期待しています。
紅白歌合戦の曲目が発表されましたね。
話題のアーティストもたくさんいるなか
徳永英明さんの今年の曲目は『花は咲く』。
まさかのまたもやカバー曲です。
出場した過去8回のうち4回がカバー曲。
小林明子さんの『恋におちて -Fall in Love-』
美空ひばりさんの 『時の流れに身をまかせ』
中島みゆきさんの 『時代』
坂本九さんの 『上を向いて歩こう』
そして今年の『花は咲く』を入れると
持ち歌<カバー
となってしまうのですが、
徳永さんのカバー曲は“癒される”と高評価で
カバーアルバムもシリーズが600万枚を売り上げるなど、
大きな支持を受けていいます。
一方 初出場のMay J.さん。
『Let It Go~ありのままで~』を歌うことが
発表されましたが、
出場が決まるまで、
そして決まってからも なぜかフルボッコ。
社会現象にまでなった 大ヒット映画
『アナと雪の女王』の主題歌なのですが、
この曲は劇中ではエルサ役の松たか子さんが
歌っていた印象が強く、
エンディングテーマで流れるほうを歌っていたのは
MayJさんだったにも かかわらず
カバー扱いの大ブーイング。
カバーで叩かれるなら 徳永英明さんも
もっと叩かれそうなものですが、どうしてMayJさんばかりが
やり玉に挙がってしまうのでしょう?
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
◆徳永さんとMayJさんとの違い
もっとも大きな違いは
名前を聞いた瞬間に思い浮かぶくらいの、
絶対的な代表作の有無。
最近はカバー曲のイメージの強い徳永さんですが、
『壊れかけのRadio』は押しも押されぬ代表作。
一方MayJさんはLet it go以外が初めてのヒットで
オリジナル曲は 今年9月に発売された『本当の恋』
がドラマの挿入歌となり ヒットしたもののオリコン6位止まり。
やはり代表曲がないのは大きいのかもしれません。
◆点より高い自己評価
MayJさんは歌唱力には定評があり、
バラエティ番組でもカラオケで高得点をたたき出すなど
実に歌のうまい方なのですが、
それを補って余りある
自己評価の高さ、プライドの高さが言動の端々に見え隠れして
バッシングされてきましたが
MayJさんはそのあたりは意に介さないのか、まったく無自覚で
火に油を注ぐような言動を繰り返してきてしまったのも事実。
・自分のツアーTシャツにアナ雪エルサ入り
・エルサ衣装でテレビに出まくり
・紅白歌合戦の日のスケジュールは空けてある宣言
他人のふんどしでの露出過多が反感を招いてしまったのかも
知れませんが、表現のしようのないドヤ感を感じてしまう
人が多かったのかも。
◆実は職場にも多いこういうタイプ
自己評価の高い人の特徴を挙げてみると
1.根拠レスな自信
2.プライドばかり高くて自分大好き
3.周囲を見下している
4.過剰な自己アピール
5.実力に見合わない大きなことをやりたがる
6.無敵の負けず嫌い
7.空気が読めない
8.ミスを認めず人のせい
9.見下している人たちと打ち解けられなくても
なんとも思わない→協調性ゼロ。
職場にも生息する
この、ゆとりちゃんタイプのしでかしたミスをカバーしたり、
伝わらないのに職場のルールを何度も何度も何度も何度も指導
してきた不毛感が蘇るからなのでしょうか?
だとすると自分とは関係のないことで
とばっちり的にバッシングを受けているMayJさんは
ちょっとかわいそうかも...。
プライドが高いのは悪いことではないし、
表面だけ 謙虚なふりをしていればここまで
叩かれなくて済んだのに、MayJさんは
正直すぎるのかも。そのあたり、徳永さんは
素晴らしいバランス感覚で
バッシングとは無縁のカバー紅白5回目。もう神の領域です。
次にMayJさんが身につけるべきなのは このバランス感覚かも。
活躍 期待しています。
2014-12-25 19:27
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0