矢口真里 私だって傷ついてるんだ 保身と欲望 言い訳を熱く語る [芸能]
スポンサーリンク
1月8日放送のフジテレビ
『ホンマでっか!?人生相談4時間半SP!!』
に矢口真里さんが出演、話題になっています。
矢口さんは人生相談のコーナーで
“この先どうしたらいいかわからない”というご相談でした。
そりゃわからなくもなりますよね、相当メンタル強くないと
戻ってこられない、女性タレントでは前例のない案件
でしたからね。
矢口さんは
“これまで元気キャラで来て 不倫発覚で
これからどういうキャラでいったらいいか
わからない”とご相談。
え?この期に及んでまずキャラありきなんだ、すごいな。
ナマハゲの姿で“イケメンはいねえか”とやったら?と
アドバイスされたことなどを明かしつつも
“肉食キャラも汚れキャラも 全然できるんですけど
親や周りを悲しませてしまうから
私はよくてもしてはいけないんだな、って。”
●出たよ、人のせい。
●『やれるけど やらない』とか『知ってるけど言わない』
って小学生かよ
地ありき→キャラクターとして捉えられる、
っていうものじゃないんですね...。
いやー勉強になりますっ。
評論家の先生方に
“今後、芸能界でやっていきたいのか?”を聞かれると
『休業中に仕事をしてないこういう生活も素敵だな、
できるなら仕事しないで 過ごしたいと思ってしまった』
という矢口さん。
16歳からこの世界でずっと仕事してきて
普通の生活って知っているようで知らないのですから
当然と言えば当然。
バリキャリが産休で一時期 専業主婦になって
これもいいなあ、と思うのと似ている気がしますが、
本音のところは 休み慣れてみると、チヤホヤされていた
芸能生活が懐かしくなって戻りたくなった、ようにも
見えてしまいますよね。
●出たー戻れなかったとき保険!
●辞めても自分の意思だったて言いたいワケね。
確かに普通の人に戻った時の言い訳に聞こえなくも
ないですね。
そして
休業中の矢口さんは 街を歩くのも怖く、
黒く光るものがレンズに見えて怖くて仕方なかった
と語っていました。ずっと狙われてましたから
わかる気もしますが、
ネット上では
●はぁ?いまテレビカメラのレンズの前に
立ってんじゃん!
●いやいや、いうほど 注目されてないし!
ああ言っては こう言われています。
もうさすがです。
不倫相手だった梅田さんが悪人と
見られていることが辛いという矢口さん。
弁護士の堀井先生から
『本人は好きというフィルターを通して見ていて
気が付かない部分も世間からは見えているので、世間からの
イメージって意外と正しい』
と言われても
両親は「いい子だね」と言ってくれていると言い、
友達にも会わせて“いい人キャンペーン”をしていると
言った矢口さん。
ネットでは
●はいはい、聞く耳は持たないわけねwww
●そもそも、いい人は旦那の留守に夫婦のベッドで
他人の嫁寝取りませんからっ。
ごもっとも。
やらかす方々って聞く耳持たない方、多いですよね。
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
予告での“私だって傷ついているんだー”という
矢口さんの雄叫びは
心理学の植木先生に
“写真を撮られ、批判にさらされ自分も
傷ついいたのだ、ということに 気づかないと立ち直らない”
と「ひどい目に遭った」と叫ぶというセラピーの一種。
ですが、
●浮気したのに傷ついたとか?
●ずっとヘラヘラ。結局、反省なんてしてないよね
要はあの映像を撮るためのネタだったわけで
植木先生にしてやられましたね。
評論家の先生には
『社会が自分を映す鏡なので 社会が自分を決めてくれる。
自分で決めず、評価に合わせて行動して行けばいい』
この助言を受けて矢口さんはどう行動してくださるのでしょうか?
楽しみですね。
関連記事→矢口真里 ミヤネ屋で復帰も 仕事なし 一発逆転の秘策とは
1月8日放送のフジテレビ
『ホンマでっか!?人生相談4時間半SP!!』
に矢口真里さんが出演、話題になっています。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】風をさがして(CD+DVD) [ 矢口真里とストローハット ] |
矢口さんの相談って?
矢口さんは人生相談のコーナーで
“この先どうしたらいいかわからない”というご相談でした。
そりゃわからなくもなりますよね、相当メンタル強くないと
戻ってこられない、女性タレントでは前例のない案件
でしたからね。
キャラ設定がわからない
矢口さんは
“これまで元気キャラで来て 不倫発覚で
これからどういうキャラでいったらいいか
わからない”とご相談。
え?この期に及んでまずキャラありきなんだ、すごいな。
ナマハゲの姿で“イケメンはいねえか”とやったら?と
アドバイスされたことなどを明かしつつも
“肉食キャラも汚れキャラも 全然できるんですけど
親や周りを悲しませてしまうから
私はよくてもしてはいけないんだな、って。”
●出たよ、人のせい。
●『やれるけど やらない』とか『知ってるけど言わない』
って小学生かよ
地ありき→キャラクターとして捉えられる、
っていうものじゃないんですね...。
いやー勉強になりますっ。
まだこの世界でやっていきたいの?
評論家の先生方に
“今後、芸能界でやっていきたいのか?”を聞かれると
『休業中に仕事をしてないこういう生活も素敵だな、
できるなら仕事しないで 過ごしたいと思ってしまった』
という矢口さん。
16歳からこの世界でずっと仕事してきて
普通の生活って知っているようで知らないのですから
当然と言えば当然。
バリキャリが産休で一時期 専業主婦になって
これもいいなあ、と思うのと似ている気がしますが、
本音のところは 休み慣れてみると、チヤホヤされていた
芸能生活が懐かしくなって戻りたくなった、ようにも
見えてしまいますよね。
●出たー戻れなかったとき保険!
●辞めても自分の意思だったて言いたいワケね。
確かに普通の人に戻った時の言い訳に聞こえなくも
ないですね。
そして
休業中の矢口さんは 街を歩くのも怖く、
黒く光るものがレンズに見えて怖くて仕方なかった
と語っていました。ずっと狙われてましたから
わかる気もしますが、
ネット上では
●はぁ?いまテレビカメラのレンズの前に
立ってんじゃん!
●いやいや、いうほど 注目されてないし!
ああ言っては こう言われています。
もうさすがです。
安定の純愛アピ
不倫相手だった梅田さんが悪人と
見られていることが辛いという矢口さん。
弁護士の堀井先生から
『本人は好きというフィルターを通して見ていて
気が付かない部分も世間からは見えているので、世間からの
イメージって意外と正しい』
と言われても
両親は「いい子だね」と言ってくれていると言い、
友達にも会わせて“いい人キャンペーン”をしていると
言った矢口さん。
ネットでは
●はいはい、聞く耳は持たないわけねwww
●そもそも、いい人は旦那の留守に夫婦のベッドで
他人の嫁寝取りませんからっ。
ごもっとも。
やらかす方々って聞く耳持たない方、多いですよね。
<スポンサーリンク>----------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
私だって傷ついてるんだ~
予告での“私だって傷ついているんだー”という
矢口さんの雄叫びは
心理学の植木先生に
“写真を撮られ、批判にさらされ自分も
傷ついいたのだ、ということに 気づかないと立ち直らない”
と「ひどい目に遭った」と叫ぶというセラピーの一種。
ですが、
●浮気したのに傷ついたとか?
●ずっとヘラヘラ。結局、反省なんてしてないよね
要はあの映像を撮るためのネタだったわけで
植木先生にしてやられましたね。
評論家の先生には
『社会が自分を映す鏡なので 社会が自分を決めてくれる。
自分で決めず、評価に合わせて行動して行けばいい』
この助言を受けて矢口さんはどう行動してくださるのでしょうか?
楽しみですね。
関連記事→矢口真里 ミヤネ屋で復帰も 仕事なし 一発逆転の秘策とは
2015-01-08 09:21
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0