神野美伽 荒木とよひさ 年の差離婚 きっかけはあのカップルと同じ妻のアレ

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演歌歌手の神野美伽（49）さんと作詞家の荒木とよひさ（71）氏が

近く離婚することが報じられましたね。

＜荒木とよひさ氏プロフィール＞
生年月日：1943年9月19日中国　大連生まれ71歳
学歴：日本大学芸術学部卒
本名：荒木豊久
1972年作詞家デビュー。
ヒット曲：森昌子さん「哀しみ本線日本海」
　　　　　テレサ・テンさん「時の流れに身をまかせ」「つぐない」など



＜神野美伽（しんの　みか）さんプロフィール＞
生年月日：1965年8月30日大阪府生まれ49歳
学歴：相愛高校卒業
特技：少林寺拳法　書道　１級船舶操縦免許所持
.
歌マネで優勝してスカウトされ、1984年に歌手デビュー。
1987年と2003に紅白出場。
ナイスバディーの持ち主としても知られ、グラビアをやっていたことも。


◆いつ結婚したの？初婚？
おふたりは1999年に結婚。

荒木氏は再婚、神野さんは初婚のようですね。

荒木氏には前妻さんとの間に子役をしていたお子さんもいらした

ようですね。


22歳も年の差があるとは思えない、おしどりぶりで知られていましたが、

2010年に荒木氏が「時代小説を書きたい」と京都の町屋に住み始め、

神野さんは東京、荒木氏は京都と、別居生活を送っていました。


◆別居で噂されたこと
別居について神野さんは「これが私たち夫婦の在り方」といい、

離婚はない、としていましたが、京都と言えばかつては

郷ひろみさんも遊び倒し、芸子さんとの恋愛報道まであった

祇園があり、当然のことながら、荒木氏もお茶屋遊びしまくり

だったようですが、それについても眉をひそめるのではなく、

“芸の肥やし”的な捉え方でと笑い飛ばしているようにも見えました。

別居はしていても一緒にテレビ出演したり、パーティーでツーショット披露

したり、仲は良さそうだったのですが、別居も5年目となると

お互いの気持ちが変わってきてしまったのでしょうね。

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関連記事→◆年の差離婚の本当の理由 大作詞家の荒木とよひさ氏と結婚した神野美伽さんは 1999年に結婚した当初、引退して専業主婦になるつもり だったといいます。 引退について所属事務所からの反対もなく、一時期は子供を 持とうかという話も出ていたというご夫妻ですが、 神野さんは当時を振り返り、 なぜ歌っているかわからず、自分の夢と現実とのギャップに苦しみ、 もっと評価されたい、もっと稼ぎたい、もっと有名になりたい、と もがき苦しむことから逃げたかっただけだったのだと思う、と インタビューで答えていらっしゃいます。 歌を辞めた途端、ものすごく歌いたくなり、 結局、ほとんど仕事を休むこともなく、歌手活動を再スタートさせます。 神野さん自身もおっしゃっていますが、 『結婚によって、自立した』 『荒木さんと出会って、いろんなことを教わった』 『向かうところがはっきりして、結婚で家庭に入るはずが、 逆に自立してしまった』 とのこと。 これってお父さんの役目じゃん？？ 実際、神野さんが事務所を独立した時も荒木さんに相談せず、 海外へ仕事に行くときもすべて事後報告。 昨年はニューヨークでジャズピアニストの大江千里さんと共演したことも あったそうなのですが、すべて事後報告だったのだとか。 ジャズピアニストだったんか～～い？ これってどこかのご夫婦と似てますよね？ 関連記事→年月が経って女性が成長すると夫から卒業したいと思ってしまい、 離婚に至るパターンが多い気が...。 それそれが幸せなら別々の道を歩むのもありかな、という気もしますが、 自分より20歳くらい若いプロ彼女と結婚している俳優さんたちの20年後が 気になりますね。

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