中3少女にみだらな行為→小学校教諭逮捕でバレた児童買春前科持ちが学生時代にしていた怖いコト

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中学3年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、

神奈川県川崎市の市立小学校の臨時教諭の

男性が逮捕されました。


逮捕されたのは、阿久澤恒生容疑者（23）で昨年5月から

川崎市の市立小学校の特別支援級の副担任として臨時採用

されていました。


調べによると容疑者は昨年9月、ツイッターで知り合っ

中学3年の女子生徒（当時14）をレンタカーで座間市内の

芹沢公園に連れて行き、駐車場に止めた車内で

みだらな行為をした疑いが持たれています。

阿久澤容疑者は「好みのタイプだった」と容疑を認めて

いるそうですが、

驚くのはこの先！


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この容疑者

採用の2年前の2012年と2014年の

2度にわたり少女への児童買春の罪で起訴され、罰金刑を

受けていたにも関わらず、小学校教諭として

採用されています。



川崎市の教育委員会は、事実を確認中とのことですが、

“任用の際には児童買春で罰金刑を受けたことを

確認できていなかった。犯罪歴は個人情報で確認が難しく、

今後、対策を検討したい”

とのことですが、

そんな人が特別支援級の副担任だったなんてコワすぎる..(((；ﾟДﾟ)))



阿久澤容疑者のfacebookを見ると2013年6月には

小学校で教育実習生として水泳の授業を行ったり、

修学旅行の引率にも行っていたよう。

2014年5月に臨時採用されるまでは学童保育でのアルバイトも！！



FBには実習先だった 小学校の校長先生への

ロビー活動で臨時採用されることになった旨の表記も

あり、採用の際にきちんと身元調査がなされたのかどうか

疑問が残ります。


罰金刑とはいえ、2回ですからね、2回。

しかも何十年も前の話ではなく、古いものでほんの2年前、

もうひとつは採用された年にやっていて起訴内容が

少女買春。

子供の安全＜個人情報の守秘

なんて、恐ろしい世の中になりました。




国によってはペドフィリアが児童生徒に近いところに

行くことのないよう、性犯罪や児童わいせつの前科がないかどうか
警察のチェックを受けて発行してもらった番号を

提示しないといけないところも。
この国の場合は、自分の子供がチームにいなければ、

このチェックを受けないと野球チームのコーチの

無償のボランティアですらさせてもらえないのだとか。



しかも　数年おきに更新しなければならず、以前発行していた

紙ベースの証明書は偽造が相次いだために（怖っ）

オンラインで番号を入力し、問い合わせた個人や団体に

直接送られるシステムに変更され、幼稚園や

学校、スポーツ団体などに性犯罪歴のある者が採用される

ことを水際で防ぐシステムができあがっているのだとか。



ベビーシッターを探す際にもものすごく役立っているのそうで

日本ではベビーシッター男性が預かった子供に悪戯した挙句

死なせてしまうという痛ましい事件が起こってしまいましたし、

個人情報保護を免罪符に子供の安全がないがしろにされることの

ないようなシステムを構築してもらいたいものですね。

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